◆Warファイルの更新:
・コマンド:
>jar uvf existedFile.war sourceFile
・説明:
uvf:jarコマンドのパラメータ組み合わせ
existedFile.war:既存のwarファイルを更新するために、同じな名前は使う
sourceFile:このところにひとつのファイルでもいいですが、普通の場合
”*”を使って、各Classファイルを含むすべてのリソースファイルを
用いて、一つのwarファイルを作成することです。
>jar cvf createdFile.war *
・補足:
上記コマンドの場合、既存のwarファイルの内容について、下記のこと
がある:
①更新のソースファイルの内容と違う部分があれば、そのまま新しい
warファイルに残る。
②更新のソースファイルの内容と同じ部分があれば、更新される。
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